今年急増、医師の過労死6人…背景に医師不足・負担ピーク
読売新聞
勤務医の過重労働が社会問題となる中、過労死や過労自殺による労災や損害賠償を認められた医師は、今年に入って計6人に上っていることが、過労死弁護団全国連絡会議(幹事長・川人博弁護士)のまとめで分かった。
看護師・助産師の業務拡大=規制改革会議の第2次答申案
時事通信
(中略)現在認められていない看護師による簡単な検査と薬の処方や、助産師による会陰切開などを解禁するとした。また、地方の医師不足を補うため、現在医療機関に限定されている医師の派遣業務を一般の派遣業者にも認めることを検討する。
医師不足により医師への負担が大きくなり、過労死につながっているようだ。肉体的な忙しさに加え、精神的にもプレッシャーが大きい業務内容が原因のひとつであろう。
そのこともあってか、看護師と助産師の可能な業務範囲の拡大が検討されているようだ。
実際このような対策が打ち出されるとすれば現状の改善にはつながるだろうが、少子高齢化という構造的な問題があるわけで、小手先の改善だけではどうしようもないだろう。
少子高齢化の中、医療の現場ではますます人手不足が拡大すると思われる。人材の確保が最も困難な現場と言えるし、そんな状況が続けば医療関係で働きたいという労働者が減る可能性もある。深刻だ。
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