介護の人手不足が深刻に
NIKKEI NETにこのような記事があった。
介護事業者の2割が事業所に配置すべき最低限の職員数を確保できない状況を経験していることが、日本経済新聞社の調査で分かった。ホームヘルパーや看護師らが足りずサービスの依頼を断る事業者もあり、しわ寄せは利用者にも及んでいる。採用コストの上昇が業績の重しになるなど、深刻な人手不足は利用者、事業者の双方に深刻な影響を与え始めている。「人員の配置基準を満たせなかったことがある」と答えた事業者は19.3%。「現時点で未達の事業所がある」との回答も2.1%あった。
医療現場だけではなく介護・福祉の現場でも人手不足が進んでいるようだ。 少子高齢化により労働者人口が急速に減少する中、人気があるとはいえない医療・介護の現場の職業では欠員が加速する。
アジア諸国から医療・介護分野で外国人人材を受け入れるということも決まってはいるが遅々としてすすんでいない。10年後、20年後はいったいどうなっているのだろうか。団塊の世代が大量に退職している今こそ準備を進めなければならない。
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