アクセスを増やしたいという願望は、インターネットを活用してビジネスを行っている場合、必ず持つ願望のひとつだ。
今回は、検索結果での表示順位を変えることなくアクセスを増やす方法について書いてみたい。本当にそんなことができるのだろうか?
先日私の会社である実験をしたのだが、同一テーマで8記事のものと、同一テーマで32記事のもの。結果はどうなったかというとアクセス数に約4倍の差が見られた。
簡単にいってしまえば、ページ数とアクセス数は比例するわけだ。ページ数というよりも厳密に言えば、コンテンツの量、さらにわかりやすく言えば、文章の量ということになる。
つまり、あなたのサイトが例えば、「看護師 募集」というキーワードで検索した場合に5位だったとしよう。そのままの順位で1位のサイトより多くのアクセスを集めようと考えた場合には、記事を増やせばよいのだ。
方法はいたって簡単で、看護師関連の記事をライターに外注して記事を増やせば、増やした分だけアクセスが増えていくのだ。そんな簡単なはずはないと思ったあなた、まずは実験してみましょう。本当に増えますから。ものはためしです。
これは単純に順位を上げるということではなく、サイトのボリュームを増やして、ページを増やして、それぞれのページが少しずつアクセスを集めればいいというロングテール的な考え方だ。
この方法のよいところは、コンテンツが定期的に増えていくということで、検索エンジンからみても、「よく更新されているサイトだなあ」と評価されるということだ。現在の検索エンジンでは、更新されていないサイトより更新されているサイトのほうが評価される仕組みになっている。それどころか、更新していないといくら検索しても出てこないという「消滅」の状態になりかねないわけだ。
つまり、サイトの記事を増やすというのは、アクセスも増えるし、SEO上もメリットがあるという方法であり、なおかつその記事内容がよければ読みにきた看護師にとっても役に立つという方法なのだ。
社内に専門家がいれば書いてもらえばいいし、いなければ外部のライターに発注し、医療系ニュースを書いてもらったり、特集を組んでもらったりすればよいわけだ。いたって簡単。
ちなみに私の会社では、外部ライターが現在17名、その編集者が2名、さらにそれらを管理するマネージャーが1名の合計20名体制でチームを作っている。外注をうまくできれば月額数十万のコストでコンテンツ作成チームを持つことができるわけで、ネットで商売をする限り全ての会社はこういったチームを持つことが今後必要になっていくだろう。
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