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臨床工学技士とは
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医療機関には、様々な資格を持って働く人がいます。その中でも、臨床工学技士を取上げてみようと思います。そもそも臨床工学技士とは、国家資格をもった職種の一つで、医師の指示の下、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行い、医師をはじめ看護師などと共に、医療機器を用いたチーム医療の一員として生命維持をサポートする、医療機器を専門に扱う専門技士のことを指します。
彼らの取り扱う生命維持管理装置とは、人工呼吸器やペースメーカー、人工透析装置等のように、人の呼吸、循環、代謝などの機能の一部を代替したり補助したりすることを目的とする装置で、技士の資格を持ち働く人たちの約8割は、人工透析装置を取扱う職務に従事しています。
この臨床工学技士として認められるためには、大学や専門学校で臨床工学技士養成過程を修め、国家試験に合格した後、免許申請を行い臨床工学技士名簿に登録されることが必要です。試験を受けるためには、大学入学資格を持つもので文部科学大臣が指定した学校若しくは厚生労働大臣が指定した臨床工学技士養成所において、3年以上臨床工学技士として必要な知識や技能を修得したもの等の受験資格が必要であり、毎年合格率は80%台と高い水準となっています。
「手に職つけて」という時代。資格取得を志す人が多いのもその一つで、様々な理由があるかと思いますが、医療の進歩が目覚ましい昨今、臨床工学技士は今後注目を浴びる資格であることは間違いありません。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
・臨床工学技士なぜなに大辞典 |
臨床工学技士 関連ニュース
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看護師の年齢制限撤廃/県立病院
臨床工学技士も
県病院事業局は十一日、本年度の県立病院職員募集で看護師と臨床工学技士の年齢制限を撤廃する、と発表した。全国的な人材不足で採用が難しい職種を確保する狙いがある。募集受け付けは今月二十日まで。
看護師募集の年齢制限撤廃は五月現在、茨城県や富山県など七県の公立病院で実施。同事業局は二〇〇七年度募集で、従来の年齢制限二十八歳を三十五歳まで引き上げた。本年度は六十歳定年前の五十九歳まで引き上げ、実質的に年齢制限を撤廃した。
県立病院の看護師募集の受験者数は〇五年二百六十二人だったが、〇六年は二百二十三人と減少。年齢制限を三十五歳に引き上げた〇七年は同二百六十六人となり、〇五年時点とほぼ同数に回復した。同年受験した看護師のうち約三割は、年齢制限の引き上げで応募可能となった人だった。同年の合格者数は百六十二人で合格率一・六倍。
国が〇六年の診療報酬改定で患者七人に看護師一人を配置する新たな基準を定めて以降、全国の病院でニーズが高まり、看護師不足が問題となっている。
県立病院課は「看護師ニーズの高まりで応募者数が減っている。優秀な人材確保には一定の応募者数が必要で、年齢制限を撤廃した」と説明している。
県立病院の看護師数は〇八年度千六百二十七人(うち正職員千四百二十八人)。
看護師不足のため県立中部病院で昨年四月から小児科十一床と混合病棟二十二床、県立南部医療センター・こども医療センターは同十一月から混合病棟十四床がそれぞれ休床している。
出典: 沖縄タイムス |
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2008/07/01 サイトオープン |