医師国家試験について
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医師国家試験は厚生労働省の管轄の元で、年1回行われます。2008年に行われるので第102回を数えます。
受験資格は医師法第11条に基づいて、学校教育法で定められた大学で医学の課程を修め卒業する事で得られます。 この際、外国で同等の医科大学を卒業、あるいは医師免許を取得した場合は同じく第11条ならびに第12条に基づき、受験資格の認定審査を受ける必要があります。
審査結果によって、そのまま医師国家試験受験資格認定となる場合と、医師国家試験予備試験を受験して合格したのち、1年以上の実地修練を経て国家試験受験資格認定となる場合とがあります。これは外国で受けた教育内容や取得した免許制度等に基づいて、厚生労働省が示す認定基準により判断されるものです。
医師国家試験の出願は12月の初めで、翌年2月中旬に試験が行われ、3月末に発表が行われます。試験は3日間かけて行われ、A問題からH問題の8つの形式で総計500問の選択形式で出題され、合格についての基準は年ごとに合格発表時に公表され、平均して7割から8割の得点が要求されているようです。また、基本的な問題における選択肢の中には、医師の行う判断として明らかに選んではいけないとされる解答があり、それを一定数以上選んでしまうと不合格とされる禁忌肢という基準もあるとされています。医師という職業が生命に直結している重大な職責を負っていることを改めて感じさせられるところです。
参考文献・参考サイト
【参考サイト】
厚生労働省ホームページ
・医師国家試験
・外国医学校・歯科医学校卒業生の医師・歯科医師国家試験受験資格認定について
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